特集

この春誕生!暮らしのちいさな起点に出会える場所「松陰PLAT」

世田谷ミッドタウンの中心に位置する松陰神社前に4月24日(日)、新しい場所「松陰PLAT」が誕生します。手仕事の温もりや丁寧にしつらえられたモノに触れること、それらを生活に取り入れることが当たり前の価値観となることを願い、その想いに共感した作家さんやお店が軒を連ねることになりました。今月の特集では、「松陰PLAT」プロジェクトの概要をいち早くお伝えします。

文章:せたがやンソン編集部 写真:松陰PLAT

松陰PLATとは?

東急世田谷線松陰神社前駅すぐそば、線路沿いの一等地に建設中の「松陰PLAT」は、アイボリーのぽってりした愛らしい姿と、真正面に伸びている大きな階段が象徴的な木造の2階建。もともと1階に飲食店などのテナントが入り、2階が住居として使われていた築50年のアパートが取り壊されるという話がきっかけとなり、株式会社松陰会舘により新しい場所を作る計画がスタートしました。

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駅のホームから松陰PLATまではたった数十メートル。徒歩数秒で到着するこの距離は、都心を走る電車の駅だとまだまだホームの半ばあたりということから、プラットホームの延長で駅ナカにあるお店のように身近で気軽に利用できるように、「PLAT」と名付けられました。ここの場所で新しいモノゴトに出会うことが、訪れる方の暮らしのなかでちいさな起点となることを目指しています。今年7月下旬には「世田谷地方合同庁舎」がリニューアルオープンすることから、特に世田谷にお住まいの方はこれまで以上に松陰神社前を訪れる機会が増えるでしょう。そんなときにちょっと寄り道をして、作家が製作する姿をのぞいて作品を手に取ってみたりと、新しい出会いを楽しんでみるといいかもしれません。

具体的な敷地は、踏切すぐそばの広場から黄色いすべり台がある「世田谷線電車のみえる公園」の手前まで。建物の周囲や2階廊下の窓際に設置される椅子、そして正面の大きな階段などは、ほっとひと息入れる場所として自由に利用できます。商店街で買ったおやつや不定期でオープン予定のキッチンカーで買った食べ物を持って、世田谷線が行き交うのを眺めながら休憩できる場所にもなります。

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