7月16日(土)・17日(日)【せたがやホタル祭りとサギ草市】

2016/07/14

hotaru
 
毎年2万人もの人が訪れる世田谷の夏の風物詩「せたがやホタル祭りとサギ草市」が、今年もボロ市通りにある代官屋敷周辺で開催されます。代官屋敷の最寄駅は世田谷線の上町駅と世田谷駅ですが、松陰神社前駅からもゆっくり歩いて10分くらいの場所です。
 
世田谷にはサギ草にまつわる伝説がいくつか残されています。代官屋敷に隣接する郷土資料館では現在季節展で「螢とさぎ草伝説」の展示が行われており、ホタルの生態模型を設置し、ホタルの一生を知ることができます。また、昭和61年に「世田谷を記録する会」が作成した映画「さぎ草物語」で使用された江口準次氏の原画を展示し、世田谷のさぎ草伝説を紹介中です。
 

サギ草(世田谷区ホームページより、昨年の展示の写真)
サギ草(世田谷区ホームページより、昨年の展示の写真)

サギ草は白い3センチメートルほどの花が咲くラン科の多年生草木で、花の形が白鷺の飛ぶ姿に似ていることからサギソウと名付けられました。今では世田谷区内にサギソウの自生地はないそうですが、世田谷に“鷺草伝説”が伝えられていることから、昭和43年に世田谷区のシンボルとして制定されました。
 
お祭りとしては草笛や太鼓の演奏、子供が参加できるイベント、物産展やそのほかの出店たち、そして夜には盆踊りが開催されるなど、とても楽しい夜になりそうですね。詳しい内容は世田谷区のホームページをご覧ください。
 
代官屋敷が開かれるのは、ボロ市が開催される4日間と、このお祭りの期間だけ。お祭りのメインとも言えるホタルドームへの入場は無料。今ではどんどん見られる場所が減っていってしまっていますが、真夏の夜に伝統的な夏を感じに足を運んでみてはいかがでしょうか。
 

●日程:7月16日(土)~17日(日)

●内容:ホタル観賞 / サギ草市 / サギ草展示 / 物産展:川場村、世田谷みやげ / 季節展「螢とさぎ草伝説」 / 草笛演奏 / 太鼓演奏 / 子どもイベント / 子ども体験コーナー[白バイ、ミニパト、赤バイ展示] / 盆踊り

 

●ホタル観賞

会場:代官屋敷

時間:17:00〜21:00

※入場無料

 

●サギ草市

会場:上町天祖神社境内

時間:13:00〜21:00

 

●サギ草展示

会場:代官屋敷

時間:13:00〜21:00

 

●季節展「螢とさぎ草伝説」

会場:郷土資料館

時間:9:00〜21:00(16・17日のみ時間を延長)

 

●URL:世田谷区ホームページ せたがやホタル祭りとサギ草市

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