今最も見たい女性”の日々に密着し、自身に課す“7つのルール”を探るドキュメンタリーバラエティ番組「7RULES(セブンルール)」。今回の放送に、三軒茶屋にあるかき氷店『かき氷喫茶バンパク』の店主、伏野亜紀さんが登場。
フワフワのおいしさに加え、インスタ映えするかわいい見た目のかき氷喫茶バンパクのかき氷は、開店と同時に満席になることも珍しくありません。 店主・伏野さんはスタイリストになりたくて上京。アシスタントからの挫折、再スタートなどを経て、ようやく一人前のスタイリストとして仕事が入り始めた矢先、膝を痛めて仕事を辞めなくてはならなくなってしまいました。絶望に打ちひしがれていた彼女が、全く畑違いの”かき氷”を職業とするようになるまでには、どんな経緯があったのか?メニューには“すもも杏仁みるく”や“チョコミント”など、独創的なラインナップが並び、丸みを帯びた可愛い見た目に加え、彼女の地元・和歌山の旬のフルーツを使ったメニューが大人気となっています。日々の仕事を追ったVTRからは、「いつ辞めても悔いはない」というほどかき氷に全力を傾けた彼女の、おいしいかき氷をお客に楽しんでもらうための、さまざまなこだわりや工夫が見える彼女のセブンルールとは?