中央図書館プラネタリウムにて、新番組の投影が6月3日(土)からスタート。
6月から7月の番組は「日本丸で見た星」。航海のために船乗りが星の位置や船の位置を調べることを「天測（てんそく）」と言い、船員を目指す実習生のための大型訓練船「日本丸での乗船経験がある航海士・松本孝史さんが、船上で行う天測や、その時に見ていた星空などの話が乗船実習の思い出と共に語られます。

観覧券は当日午前9時から販売。先着140人なので、参加希望の方は余裕を持って訪れてください。